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人材育成をよりスピーディに!
人材能力の見える化で納得の評価に!
人材評価のDX化で業務コスト削減に!

強力なスキル管理機能で、戦略的な人材育成を実現する
スキル管理特化型タレントマネジメントシステム
SISJIN(エスアイエス・ジン)
SISJIN
多様なスキルの見える化と一元化で、
戦略的な人材育成をサポートし、
企業の生産性向上と競争力を強化を実現!
SISJIN(エスアイエス・ジン)は、強力なスキル管理機能を持つタレントマネジメントシステムです。
業種や職種を問わず、多様なスキルの管理・評価を行い、事業戦略の達成に向けた戦略的な人材育成、公平な人事評価、最適な人材配置を支援します。また、スキル管理や情報の分析・共有を容易にし、管理業務の属人化の解消や業務コストの削減に繋がります。
能力基準・評価基準体系としては、職業能力評価基準デジタルスキル標準(DSS)ITスキル標準(ITSS)などに対応できるほか、企業独自の能力基準・評価基準にも対応可能となり、近年、重要視されている人的資本経営を効果的に推進することができます。
職業能力評価基準とは
多種多様な職種・職業に対応する評価基準である「職業能力評価基準」について、その概要、活用方法、効果などを解説します。
デジタルスキル標準とは
「DXリテラシー標準」と「DX推進スキル標準」の2つの標準で構成される「デジタルスキル標準」の重要性や構成、活用イメージとその効果について解説します。
ITスキル標準(ITSS)とは
ITプロフェッショナル人材向け「ITスキル標準(ITSS)」策定の背景と目的から活用効果や導入のポイントを解説します。
人的資本経営とは
近年、重要視されている「人的資本経営」の目的や重要性、成功させるためのポイントについて解説します。
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これからの超・人材不足時代を生き抜くために必要な様々な導入効果

企業側の導入効果

企業側の導入効果

  • 経営戦略・事業戦略が明確になり、目標達成における最適な組織編制・人材配置を行うことができるようになります。
  • 人材評価のための手段と基準を確立することで、人材評価のルールが明確になり、評価のばらつき削減や効率化が進みます。
  • 人材のスキルを可視化・一元化することで、組織運用のために必要な人材育成を行うことができるようになります。
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人材側の導入効果

人材側の導入効果

  • 企業が求めている人材像を示すことにより、人材像のキャリアパスが明確となり、自己成長への意欲が向上します。
  • 客観的にスキルが明確になることで、評価の透明性・公平性が確保でき、従業員満足度が向上します。
  • 自身の能力を最大限に発揮できる環境に配置されることで、人材の仕事に対する積極性と業務パフォーマンスが向上します。
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HRテクノロジーとは?DXでの人事管理業務の進化

従来の人事管理業務では、給与計算や勤怠管理などの事務作業にITを活用していましたが、HRテクノロジーはさらに進化し、企業の競争力強化に貢献する重要なツールとして注目されています。その重要性とタレントマネジメントシステムの役割について解説します。

システムの特徴

SYSTEM's POINT

ポイント1

評価項目・評価判定基準を独自に構築可能
評価項目・評価判定基準を自由に作成可能
企業風土にあわせた評価項目・判定条件が作れず、スプレッドシートから脱却できないということはありませんか?

SISJINでは多くの業種・職種に対応するため、業種・職種ごとに評価項目・判定条件設定を独自に作成することが可能です。
1社で複数の事業を行っている場合や、職種が多岐にわたる場合でも、それぞれ評価項目を作成することも、全職種共通的な評価項目を作成することも可能となっています。

ポイント2

職種ごとの業務遂行力を見える化
職種ごとの業務遂行力を見える化するスキルマップ
多くの業務を一人が兼務しているため、業務単位での確認ができないということはありませんか?

SISJINでは、職種に必要な業務単位のレベル判定結果も確認することができます。
組織視点で見た場合、事業計画や組織のミッションに沿った強化ポイントを確認することができます。
また、個人視点では、業務単位でその社員の強み・弱みが分かり、適切な指導が可能となります。

ポイント3

導入コンサルタントによる評価基準策定
導入コンサルタントによる評価基準の作成
システムを導入したいけど、忙しくてなかなか手が付けられないということや、正しく運用できるか不安ということはありませんか?

運用を開始するにあたり、自社独自の体系(タスク・スキル・役割)を定義してご利用いただくことで効果を発揮いたします。
弊社導入コンサルタントが貴社の業務内容をヒアリングさせていただき、導入開始まで独自体系の構築支援をさせていただいています。そのため、導入開始後に何から始めてよいかわからないということになることはございません。

スキル管理で生産性を最大化する人材開発戦略とは?

現代のビジネス環境では、生産性の向上が企業の成長と競争力を維持するために不可欠です。その鍵を握るのが「スキル管理」です。この記事では、スキル管理がどのように生産性を最大化するのか、その方法と効果を詳しく解説します。

課題解決のための主な機能

FEATURES
人材情報管理
社員の保有スキル・レベルをリアルタイムで確認できます。
知識・技術管理
業務に必要な知識や技術を管理できます。
研修管理・資格管理
受講した研修・取得している資格を管理できます。
目標管理
キャリア目標に連動した目標の設定と達成度合いが確認できます。
人材情報分析
様々な視点でスキル情報を分析でき人材データを有効に活用できます。
ダッシュボード
現状のスキル習得状況をダッシュボードで確認できます。
アンケート
社員からの要望も把握でき、従業員満足度向上に貢献できます。
組織シミュレーション
最適な人員配置のシミュレーションが簡単にできます。
メール配信
入力時期のアナウンスやフォローなど一括でメールが配信できます。
CSV出力
様々な情報をCSVファイル形式で出力できます。
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SISJINによる人事評価・人材育成のPDCA
SISJINでは「現在できないこと」と「現在できること」の差分を明確にして、人事評価・人材育成のPDCAを実現・支援する機能を標準装備しています。

Plan(計画)
組織目標や戦略を踏まえて、業務担当者に必要となる業務・役割・スキルを明確にします。
その上で、人材育成の目的や評価項目・目標を設定します。
また、目標を達成するために必要な内容や方法、研修受講・資格取得など具体的な取り組みを検討します。
Do(実行)
業務担当者は目標設定に基づいた業務遂行・研修受講・資格取得の取り組みを実施します。
教育担当者は説明だけなく実際に手本を見せ、業務を経験させるのが重要です。
Check(評価)
業務担当者は実行した業務・研修受講・資格取得の取り組みなどから、習得したスキルのレコーディングを行い、習得スキルレベルと設定した目標の達成度合いを確認します。
教育担当者は評価項目を正しく理解し、客観的な評価を行うことで、育成の成果を正確に把握することができます。
Action(改善)
評価結果の内容を分析し、評価項目・目標設定の改善(上方修正・下方修正)が必要か検討します。
目標を達成できなかったのであれば、なぜ達成できなかったのか検証し、次は何をして達成を目指すのかを考えます。
その際、環境の変化や、状況の変化に合わせて、評価項目・目標設定の見直しを行うことも重要です。
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導入コンサルタントへの無料相談・資料請求はこちら

ご質問や費用のご相談など、お気軽にお問い合わせください。
システムのご相談・ご説明は、オンライン、オフラインどちらでも対応可能です。
是非、資料請求いただき、システム導入のご参考にご確認ください。

このような企業様におすすめです

 
IT企業様

IT企業様

  • おすすめ
  • おすすめ
ITサービス産業は、グローバル化やデジタル化の進展により、ますます高度化・複雑化し、常に新しい技術やトレンドが生まれています。
そのため、SISJINでは、市場動向とIT人材のスキルや能力を「デジタルスキル標準」などに基づいた評価項目の設定を行い、人材のデジタルスキルのレベルアップを図るための目標や計画を策定することができます。

活用事例

デジタルスキル標準とは

日本企業のDXは遅れており、その原因のひとつとしてDX人材の不足が挙げられています。このような状況を受け、経済産業省とIPAは、企業のDX推進や個人のスキルアップ、社会全体のデジタルスキル向上のため、デジタルスキル標準を策定しました。
人材スキル管理システム「SSI-iCD」
人材スキル管理システム「SSI-iCD」のご紹介・導入実績
IT企業様には、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が提供する、「iコンピテンシ ディクショナリ(iCD)」、「ITSS+(プラス)」、「デジタル推進スキル標準(DSS-P)」に対応したスキル管理システム「SSI-iCD」もご提供しており、約7万ユーザー様にご利用いただいております。
製造業様

製造業様

  • おすすめ
  • おすすめ
SISJINは、厚生労働省が推進する職業能力評価基準に対応しています。職業能力評価基準を活用することで、職業能力の向上・開発に必要な知識やスキルを把握し、不足しているスキルの育成や、偏りがちな人材配置を是正することに役立ちます。
また、キャリアプランを策定することで、管理職を目指す従業員や、技術職を目指す従業員など、さまざまなキャリアの支援ができるようになり、社員のモチベーションアップや人材の定着率アップにつながります。

活用事例

職業能力評価基準とは

職業能力評価基準とは、仕事をこなすために必要な「知識」と「技術・技能」に加えて、「成果につながる職務行動例(職務遂行能力)」を、業種別、職種・職務別に整理した職業能力の評価基準です。※SISJINは厚生労働省にご紹介いただいた実績がございます。
人材派遣業様

人材派遣業様

  • おすすめ
  • おすすめ
多種多様の顧客企業に人材を紹介する人材派遣業にとっては、人材のスキルを把握することで、顧客企業の業務内容やニーズに適した人材を効率的に紹介することができようになり、顧客企業への提案力の向上につながります。
SISJINでは、多種多様な職種に合わせた評価項目をそれぞれ作成することができるため、顧客企業の業種に合わせた観点で、人材のスキルをみえる化することができます。また、派遣社員のスキルを把握することで、必要なスキルアップ支援を効率的に行うことができます。
職業能力評価基準の活用事例

職業能力評価基準の活用事例

職業能力評価基準では、業種横断的な経理・人事等の事務系9職種及び、電気機械器具製造業、ホテル業、在宅介護業等の56業種を整備しています。厚生労働省のHPでは、業種別の職業能力評価基準の活用例・評価シート作成例が紹介されています。

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ご質問や費用のご相談など、お気軽にお問い合わせください。
システムのご相談・ご説明は、オンライン、オフラインどちらでも対応可能です。
是非、資料請求いただき、システム導入のご参考にご確認ください。

導入の流れ

FLOW
Step.1
資料請求/お問い合わせ・ご相談
ご質問や利用方法、費用のご相談など、お気軽にお問い合わせください。
Step.2
商談/デモ
システムのデモを実施させていただきます。また、貴社の業務内容を確認させていただきます。
Step.3
ご契約/お申し込み
お支払方法、運用開始時期についてのご相談、ご契約後から運用開始までの具体的な準備について、ご連絡・ご提案させていただきます。
Step.4
評価項目作成
貴社の業務や職種に合わせて、適切な評価基準を策定します。
人材の評価項目の細分化・明確化することで、システムを最大限に活用することができます。
Step.5
ご利用開始
すべての準備が完了次第、ご利用開始となります。ご不明点につきましては、弊社コンサルタントが回答いたしますので、ご安心ください
Step.1
見出し
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よくあるご質問

FAQ
Q
導入コストはどのくらいですか?
A
SISJINはご利用人数に合わせた料金体系となっております。
利用人数をもとに導入時の金額をお見積りいたします
Q
導入するのは難しいですか?
A
SISJINは、企業独自の育成指標を構築・運用することを想定したツールです。自社独自の体系(タスク・スキル・役割)を定義してご利用いただくことで効果を発揮いたします。
弊社では、体系構築の支援も行っております。
Q
運用のサポートは行ってもらえますか?
A
導入後も操作方法に関するQA対応やデータ出力サービスなど多くのサポートメニューをご用意しております。
Q
タレントマネジメントシステム「SISJIN」とスキル管理システム「SSI-iCD」の違いは何ですか?
A
「SSI-iCD」はスキル標準(iCD,DSS-P,ITSS+等)に対応したスキル管理システムです。一方「SISJIN」は職業能力評価基準などの人材スキル管理機能にタレントマネジメント機能を強化したスキル管理特化型タレントマネジメントシステムです。
Q
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
A
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

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※初期費用は別途必要となります
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お問い合わせに関する個人情報の取扱いについて
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株式会社エス・アイ・エス(以下「当社」)は,当社ホームページ画面で入力・ご提供いただいた個人情報は、
当社の個人情報保護方針を遵守して下記のとおり個人情報を取扱います。

1. 個人情報の利用目的

お問い合わせ内容の対応のみに利用いたします。

2. 第三者への提供について

当社は、以下のいずれかに該当する場合を除いて、ご提供いただいた個人情報を第三者に提供することはありません。

(1) お客様等から予め同意をいただいた場合
(2) 法令に基づく場合
(3) 人の生命,身体又は財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難である場合
(4) 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難である場合
(5) 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることによって当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合

3. 個人情報の取り扱いの委託について

当社では,利用目的の達成に必要な範囲内で個人情報の取り扱いを外部に委託する場合があります。
この場合は,個人情報を適切に取り扱っていると認められる委託先を選定し,安全管理が図られるように適切に管理・監督を行います。

4. 個人情報の任意性について

個人情報のご提供はご本人の任意です。ご自身の責任でお願いいたします。但し,必要事項の記載がない場合、お問い合わせへの回答ができないことご承知おきください。

5. 個人情報の確認,修正,削除について

ご提供いただいた個人情報は,ご本人がその内容や利用目的の確認,修正,削除を希望される場合には,法令の定めのある場合を除き、ご本人であることが確認できしだい,速やかに対応いたします。

6. 保有個人データの開示等の手続きについて

当社では,当社で保有する保有個人データ(個人データの第三者提供記録の開示を含みます。)の,ご本人または代理人からの、利用目的の通知・開示・訂正・追加・削除・利用停止・消去・提供禁止を求められる場合,別途定める手続きで、合理的な範囲で対応いたします。
なお、具体的な手続きにつきましては、個人情報保護に関するお問合わせ窓口にご連絡いただくか、「保有個人データ等に関する事項の周知について」を,ご確認ください。

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 個人情報保護管理者:中田 一男
 電話番号:03-5823-7771 ファックス番号:03-5823-7773
 受付時間:月曜日~金曜日 9:00~18:00
 (年末年始,国民の祝日,当社が別途定める休日を除く)

〈当社の所属する認定個人情報保護団体の名称・苦情の申し出先〉
 一般財団法人日本情報経済社会推進協会 
個人情報保護苦情相談室
 〒106-0032 東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル12F
 電話番号:0120-700-779
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